2020-01-01から1年間の記事一覧

幻想と虚構の狭間で

生きている間にこれほどのことが起きるのだなぁと思った1年。 五感を通じて感じる世界というものは、五感がフィジカル的なものであるためいくらでも変わりようがあり絶対的な存在ではない。触れる先の世界とは個人によって有り様が異なるから、人の心がどの…

第2章

女神たちよ、鎖をほどいで自由になれ

積み重ねの旅

インタビューを読む。昔からの大好物。

新しい生活行動

雲の向こうに約束の場所などないけれど。

距離

必要なもの、それほどでもないもの。

誰のために、何のために。

僕たちは確かにあの日、あの時、あの場所で。

由来

5560という数字

秘境

輝く満天の星空よ、いずれまた会おう。

未だ醒めぬ夢、いつか醒める夢

ワルキューレ4thシングル「未来はオンナのためにある」についての話

物語の想像力と現実

4月も間近だという時期に雪が降り、雪が理由だからではないが部屋で本を読む。本のタイトルは「プロジェクトぴあの」。5年半前にPHP研究所から刊行されており、早川書房から文庫版として改めて出ることとなった。PHP研からの刊行当時に一度読んでいる物語な…